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◆ブルージェイズ5x―4マリナーズ=延長10回=(25日・トロント) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、5打数無安打だった。日米通算3000安打まであと5本は変わらず。打率は2割9分6厘。

 城島健司捕手は「8番」で出場、4打数2安打。打率は2割8厘。

 チームは延長10回、サヨナラ負けした。

 イチローは飛び上がり、必死で左手を差し出した。だがサヨナラの打球はグラブの先に当たってフェンス方向へ転がっていった。

 1点リードで2死満塁だった。イングレットの打球は強いライナー。短打で逆転を防ぐためにイチローは浅めの守備位置を採っていた。リグルマン監督は「捕れるとは思わなかった」とゴールドグラブ賞常連のイチローをかばったが、イチローは「届いていた、捕れている」と言った。

 細かいミスが連続したマリナーズは6連敗。かみ合わせの悪い状態をイチローが象徴していた。

 先制二塁打など、2安打の城島は納得の表情も「ブルペンが頑張っていたので勝ちたかった」と悔しさをにじませたが「野手がいないところに打球が飛ぶのはうれしい」とにっこり。

 イチロー外野手「(4―3の延長10回2死満塁で右への打球)捕ったらもう終わりと分かっているから、肩甲骨よりも上に力が入ってしまった。捕れていた」

参照元:スポーツ報知
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