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◆カブス3x―2ブレーブス(12日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、4打数1安打だった。打率は2割9分6厘。チームは延長11回、サヨナラ勝ちした。
福留は2回に左前へチーム初安打を放ったが、その後は快音はなし。チームの本拠地11連勝にも渋い表情だった。
この日は地元テレビ局の放送開始60周年を記念して、両チームともに60年前のユニホームを着用してプレーした。ズボンのすそを上げてストッキングを見せるクラシックスタイルに照れくさそうだった。
福留孝介外野手「(60年前のユニホームは)すそを上げたのは高校以来で少し恥ずかしかった。(4打数1安打)打ち損じが多すぎる」
参照元:スポーツ報知
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