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◆カブス8―1メッツ(22日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で先発出場し3打数3安打。今季3度目の1試合3安打となった。
7回にはあと少しで本塁打という中堅フェンス直撃の二塁打で前日の試合途中から5打数連続安打。
前日の2安打は計19球を投げさせて打った。しかし、この日は1打席目に3球目の外寄りチェンジアップをとらえて右前打。2打席目も3球目を右前打。3本目はカウント1―2から甘く入った4球目の直球を逃さずに二塁打。
福留は、この日の結果を「早いカウントで勝負してくるんじゃないかという思いが自分にあった」と涼しい顔で振り返った。
打率3割5分7厘でチームトップ。米国に来たときに「野手の間を抜く安打が打てればいい」と言った通りに安打を量産している。
福留「(打撃は)きょうは良かった方じゃないですか。あした起きて、この感触がなくなってなければ。(主力では打率トップに)数字を追いかけてもしょうがない」
参照元:スポーツ報知
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