野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◆カブス3―2パイレーツ(18日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、4打数1安打だった。
福留が0―1の4回、この日の2打席目、先頭打者でメジャー初の三塁打を放った。内角への初球がシュート回転して真ん中に入ったところをとらえ、中堅手の頭を越える大きな当たりだった。
背走する中堅手が1度はグラブに当てながら取れなかった。これを見て三塁まで走った福留は笑顔は見せなかった。
福留「(1点差勝ち)勝てる試合をしっかり取るのは大事。(三塁打は)打ち損じ。まだまだ思っているところではとらえていない」
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする