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ヤクルトの佐藤由規投手(18)が1日、埼玉県内で行われた投手会ゴルフに参加。人生初となるゴルフで“二刀流”を駆使する衝撃デビューを果たした。
由規が、大器の片りんを見せつけた。打ちっ放しに2回行っただけという157キロ右腕が緊張した面持ちで放った初ショットは大きく右へ。すると、 “秘密兵器”左利き用ドライバーを取り出した。「左の方が感触がいい。250ヤードくらい飛びましたよ」両利きの利点を生かした離れ業に、一緒にラウンドした吉川も「まだ思い切り打てていない。もっと飛ぶはず」と底知れぬ潜在能力に目を丸くした。
また、初ラウンドのスコアは155。今季マークした最速155キロと同じ数字に「もっとできるかと思ったけど、何か運命を感じますね」と笑顔。「スピードは上げたいけど、スコアは下げたいですね」最後は上機嫌で“筆おろし”を締めくくった。
参照元:スポーツ報知
由規が、大器の片りんを見せつけた。打ちっ放しに2回行っただけという157キロ右腕が緊張した面持ちで放った初ショットは大きく右へ。すると、 “秘密兵器”左利き用ドライバーを取り出した。「左の方が感触がいい。250ヤードくらい飛びましたよ」両利きの利点を生かした離れ業に、一緒にラウンドした吉川も「まだ思い切り打てていない。もっと飛ぶはず」と底知れぬ潜在能力に目を丸くした。
また、初ラウンドのスコアは155。今季マークした最速155キロと同じ数字に「もっとできるかと思ったけど、何か運命を感じますね」と笑顔。「スピードは上げたいけど、スコアは下げたいですね」最後は上機嫌で“筆おろし”を締めくくった。
参照元:スポーツ報知
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