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中日の森野将彦内野手(30)が30日、今季取得したフリーエージェント(FA)権を行使せず、中日に残留する意向を明らかにした。
プロ12年目の森野は、北京五輪期間中の8月14日にFA権を取得。来季の去就が注目されていたが、この日「権利は行使しません。(中日で)レギュラーをつかんで、チームをこれから担っていくという気持ちです」と話した。
北京五輪にも出場した今季は89試合で打率3割2分9厘、18本塁打、57打点を残し、24日のヤクルト戦(ナゴヤD)からは4番を任されている。バッテリー以外ならどこでも守れる万能ぶりも魅力で、チームの主力に成長した背番号31は「中日が好きで入団して、愛着もある。それが一番大きい」と説明した。
参照元:スポーツ報知
プロ12年目の森野は、北京五輪期間中の8月14日にFA権を取得。来季の去就が注目されていたが、この日「権利は行使しません。(中日で)レギュラーをつかんで、チームをこれから担っていくという気持ちです」と話した。
北京五輪にも出場した今季は89試合で打率3割2分9厘、18本塁打、57打点を残し、24日のヤクルト戦(ナゴヤD)からは4番を任されている。バッテリー以外ならどこでも守れる万能ぶりも魅力で、チームの主力に成長した背番号31は「中日が好きで入団して、愛着もある。それが一番大きい」と説明した。
参照元:スポーツ報知
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