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米大リーグ、パイレーツを退団した桑田真澄投手(39)が1日、右足首の手術を受けたロサンゼルス市内の病院で記者会見し、来季について「米国でまた挑戦したい。できたらまたパイレーツに戻りたい」と話し、大リーグ復帰を目指す意向を明らかにした。
9月18日に手術し、この日抜糸した右足首の状態について、担当医は、術後の経過は良好で、順調なら3―4か月でキャッチボールができるようになるとの見通しを示した。
桑田は4日に米国を離れて日本に帰国、復帰に向けて徐々にリハビリを行うという。
桑田真澄投手「(けがを)しっかり治して、米国でまた挑戦したい。けがもあり、1年間分からないことばかりで、自分のことで精いっぱいだった。来年もプレーすることによって、たくさん米国の野球を勉強できると思う。できたらまたパイレーツに戻りたい。」
参照元:スポーツ報知
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