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米大リーグのパイレーツを退団し、来季の現役続行を目指す桑田真澄投手(39)の所属事務所は18日、桑田が米カリフォルニア州ロサンゼルスの病院で痛めていた右足首の手術を受け、無事終了したことを明らかにした。桑田はすでに退院しており、抜糸までは10日ほど要する見込みという。
桑田は今季、マイナー契約でパイレーツに入団。3月末のオープン戦で球審とぶつかり右足首に重傷を負ったが、6月に大リーグへ昇格し、中継ぎで19試合に登板したが、8月14日に戦力外を通告された。通算成績は0勝1敗、防御率9・43。
参照元:スポーツ報知
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