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◆レッドソックス11―8ロイヤルズ(22日・ボストン) レッドソックスの松坂大輔投手は先発で5回2/3を6安打3点に抑え、開幕から負けなしの8連勝を記録した。8勝はア・リーグ最多。同一シーズン8連勝は、1999年の伊良部(当時ヤンキース)に並ぶ日本投手の最長記録。
松坂はこの日初めて控え捕手のキャッシュとバッテリーを組み「思ったより苦労した」。サインがなかなか決まらず、6四球を与え5回2/3で降板したにもかかわらず、球数は今季最多の118球となった。今季10試合で四死球は40になった。
それでも昨年4月の大リーグデビュー戦で本塁打されたデヘススから3三振を奪うなど「去年よりは打者の特徴が頭に入っていることで結果として違うものが出ている」。
松坂「良くなかった。こういう状態で勝たせてもらって感謝している。ヒットエンドランを仕掛けてきたり…、ヒルマン監督の性格は頭に入れて投げた」
参照元:スポーツ報知
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