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レッドソックスの松坂大輔投手は18日、右肩の張りで降板した5月27日以来となる21日(日本時間22日)のカージナルス戦に向け、遠征先のフィラデルフィアでブルペンに入りし69球を投げた。
多少制球にばらつきは見られたものの、セットポジションを中心に力のある球を投げ込んだ。投球練習を終えた松坂は「気を付けたのは、いつも通りやることくらい」と自然体を強調した。
16日にはマイナーの3Aで調整登板として5回を投げており、「休ませてもらった分、肩を締めておかないといけない。練習と試合では張り方が違うので、マイナーで1試合投げられて良かった」と笑顔で話した。
参照元:スポーツ報知
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