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◆ヤンキース4―0レッズ(10日・フロリダ州タンパ) ヤンキースの松井秀喜外野手は「7番・指名打者」で出場、第1打席でオープン戦初安打となる左前打を放った。第2打席では中前適時打し、3打数2安打1打点だった。

 9日に初のオープン戦に出場したヤンキースの松井秀は、右ひざの状態を確かめ、10日のレッズ戦に臨んだ。

 9日のツインズ戦で1回にいきなり一ゴロで全力疾走。それでもひざに異常がなかった。

 この日は2回一死、ベイリーの変化球を左前に運んでオープン戦初安打。一塁走者として2度けん制された。結果的にはいずれも四球だったが、フルカウントからスタートを切って二進、三進した。3回には一死一、三塁からカーブを中前に打ち返し、初打点も挙げた。

 松井秀は2安打1打点の打撃よりも、塁上での動きから得た手応えを強調した。

 「帰塁は右足で踏ん張って戻らないといけない。自然に戻れた。痛みはなかった。いい材料です」と2度けん制された2回を語った。その後フルカウントから2度スタートを切り「現時点での全力です」。

 走塁を確認できたのは、2度の出塁があったからだ。2回はチェンジアップを左前に運んだ。3回は一死一、三塁からカーブを中前に打ち返し、打点を挙げた。オープン戦2試合目で球への対応に不安は見られない。

 「対応というよりも、甘い球をしっかり打てるか。(打った球が)ストライクか、ボールかの違いです。チャンスで打てたのは良かったですね」と振り返った。

参照元:スポーツ報知

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