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◆カブス4―6ブルワーズ(10日・アリゾナ州メリーベール) カブスの福留孝介外野手は「2番・右翼」で出場、2打数無安打、1四球2三振だった。高津臣吾投手は4番手で3―5の6回に登板、1回を無安打無失点だった。
福留はオープン戦初の2三振も「ま、こんな日もあるでしょう」。2度とも最後は外角球を空振りした。
前回登板は救援に失敗していた高津は4番手で1回を無失点。「とりあえず無失点でよかった」と、ほっとしていた。
投球内容は、3番からの主軸が相手に二死からの四球以外は上々の内容。「狙ったところに緩急をつけて投げられた。これからも悔いのないように投げていきたい」とメジャー生き残りに向け、気を引き締めていた。
参照元:スポーツ報知
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