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◆パイレーツ8―0ヤンキース(23日・フロリダ州ブラデントン) ヤンキースの松井秀喜外野手は「3番・左翼」で出場、2打数1安打1四球だった。内容は一ゴロ失、右前打、四球。
左飛のタッチアップが2度に、左前打での二塁走者ホームインが1度。ここまで送球の機会が少なかったヤンキースの松井秀が、右ひざの動きを試されるプレーを3度もこなした。
難しかったのは5回1死二塁の左飛。左中間の打球に走り込み、捕球時にこまのように一回転して二塁走者を刺そうと三塁に送球した。「ひざという意味では問題なかったけど、動作のスムーズさはもう少しですね」と今年初めて見せる大きな動きを振り返った。
4回に右前打を放ち、打率は3割9分3厘に。「今年は数字を出さなくちゃいけないオープン戦だと思いますから」。
参照元:スポーツ報知
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