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米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は15日、ニューヨークの病院で痛めている右ひざの精密検査を受けたが、手術なども含めた治療方法は決まらなかった。
磁気共鳴画像装置(MRI)などの検査を受けた松井秀は「複数の医師の意見を聞いて決めたいです」と話した。
ひざの関節内の骨を手術で滑らかにし、炎症の原因を取り除くのも選択肢の一つ。だが「手術をしなくても長期的に見て良くなる方法はある」と手術以外の選択肢も示されたという。今後は、検査結果や検査画像などを日本の主治医にも送り、判断を仰ぐ。
参照元:スポーツ報知
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