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米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は14日、米フロリダ州タンパで練習を開始し、昨年11月の右ひざ手術から初めてとなるティー打撃などに取り組んだ。
健康診断を受けた松井秀は、トレーナーらとの話し合いで順調な回復を確認。午後からマイナーリーグの練習場で約2時間動いた。全力疾走は避け、ジョギングどまりだったが、足を踏み出してひざを深く曲げる補強運動を取り入れるなど、回復ぶりを感じさせた。
約30分打ち込んだティー打撃、トス打撃では、シーズン中との感覚の違いを問われ「あんまりないかな。空振りしなかったからいいや、と思っている」。シーズン終了から約4か月ぶりとなる打撃練習を振り返った。
参照元:スポーツ報知
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