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米大リーグ、ドジャースの黒田博樹投手はキャンプイン前日の14日、球場のクラブハウスでジョー・トーレ新監督と初めて話し、激励された。
黒田は午前8時ごろ球場入りし、あいさつに出向いた。トーレ監督は就任直後に手紙を各選手に送ったが、住所が分からない黒田には送れなかったエピソードを披露したそうだ。黒田は「歓迎された。僕の成功への道のスタートだと言ってもらった」と喜んでいた。
黒田はハニーカット投手コーチと調整法について話した後、斎藤隆投手とのキャッチボールなどで調整。「明日が待ち遠しい」と意気込んだ。
参照元:スポーツ報知
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