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カブスとマイナー契約を交わした高津臣吾投手が14日、招待選手としてキャンプイン。初日からブルペンに入り、制限いっぱいの25球を投げ、元気なところをアピールした。
投手コーチによると、救援陣の残り枠は「確定してはいないが、現時点では2」。厳しい競争になりそうだが、高津は「いいキャンプだったと思える2月、3月にしたい。チャンスをつかみたい」と話した。
参照元:スポーツ報知
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