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米FOXテレビの公式ページは23日、「08年の注目新人ベスト10」を発表。ブレーク寸前のルーキーとして、カブス入りが決まった福留孝介外野手(30)を5位に、ドジャース・黒田博樹投手(32)を8位に選んだ。
福留については「シカゴの今年最高の輸入。パワーヒッターではないが、ライナーを打てる打者。守備もゴールドグラブを獲得したことがある名手」と分析。黒田には「得点圏に走者を置いても辛抱強く投げられる。制球がよく、ゴロを打たせる能力がある」と高い評価を与えた。
新人王資格を持つ選手が対象で、1位には9月1日のオリオールズ戦でノーヒットノーランを達成したRソックスのバックホルツ、2位にはヤンキースでセットアッパーを務めたチェンバレン、3位にレイズのロンゴリア内野手が選ばれた。
参照元:スポーツ報知
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