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政府は26日、空席となっている日銀副総裁人事案の今国会提示を見送る方針を固めた。参院で多数を占める民主党など野党の同意を得る必要があることなどから人選が難航しているためで、正副総裁3人のうち1人が欠ける異例の状態が長期化することになった。
 6月23日に任期満了となる預金保険機構理事長や、10月1日に新設する再就職等監視委員会委員長など8機関24ポストの人事案については、27日に一括して国会に提示する。

 副総裁とともに空席が続く日銀政策委員会審議委員1人についても、提示に向け検討を続けている。

 町村信孝官房長官は26日の記者会見で、日銀副総裁人事に関して「福田康夫首相の下で調整したが、答えを得るに至らなかった」と説明。今国会での提示について「なかなか難しい。適格性がある人を見いだし、本人の同意を得るのは難しい」と述べた。

 町村氏はこれに先立ち、衆院の笹川尭、参院の西岡武夫両議院運営委員長に27日に人事案を提示する方針を伝えた。

 再就職等監視委員会は、国家公務員の再就職あっせんをめぐる不正行為監視などのために新設される組織で、委員長と委員の計5ポストを提示する。民主党は再就職あっせん自体に反対しており、同意取り付けは難航が予想される。

 日銀人事をめぐっては、副総裁を務めていた白川方明氏の総裁昇格が4月9日に国会で同意され、総裁空席が解消されたが、副総裁ポストは定数2人のうち1人、審議委員も1人の空席が続いている。

参照元:nikkansports.com

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