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日本ハムが高校生ドラフトで1巡目指名した大阪桐蔭・中田翔外野手(18)の教育係が一向に決まらない。プロの先輩たちも、高校通算87本塁打を記録した超大物スラッガーの“お目付け役”という重要な任務に腰が引けている。
年齢は下でも、すでに金銭面で超されている。中田は6日、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円と最高条件で仮契約。昨年の1巡目ルーキーの吉川は「全然、違いますから」と自身の年俸600万円を引き合いに出して、苦笑いを浮かべた。
遅くても中田が入寮する1月上旬までには年齢の近い選手を教育係に据える予定だが、ある若手は「中田には2人つけるべき」と“VIP待遇”を訴えた。
参照元:スポーツ報知
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