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◆タイガース12―7ドジャース(14日・デトロイト) ドジャースの斎藤隆投手は7―11の8回に4番手で登板、1回3安打1失点だった。勝敗やセーブは付かなかった。
斎藤は8日以来、5試合ぶりのマウンドに上がったが、先頭から3連打を許し1失点。そこから気持ちを切り替え、後続を3者連続三振で断った。「外の直球が決まると、自分の形ができて勝負になる」としっかり修正してみせた。
ただ、チームは投打がかみ合わず4連敗で斎藤の表情も晴れなかった。
斎藤隆投手「(3連打と3連続三振)自分の投げ損じ。何とか切り替えて、後続を抑えられたのは良かった」
参照元:スポーツ報知
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