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 阪神は22日、南信男球団社長(53)自ら、横浜からFA宣言した三浦大輔投手(34)にラブコールを送ったが、好感触は得られなかった。三浦との交渉は今回が事実上ラストだが「五分五分」のまま。横浜残留なら、中日からFA宣言した川上憲伸投手(33)へ方向転換する可能性が出てきた。

 三浦と同様、交渉を終えた南球団社長の表情も最後まで硬かった。「感触? うーん。にっこりしてたとは思いますが、言葉にはあまり出てこなかったかな」約1時間の話し合いの中で、優勝のために力を貸してほしいと口説いた際のシーンを力なく振り返った。

 提示条件は3年総額11億円プラス、4年目は三浦が選択できるオプション付きで変更なし。沼沢球団本部長が「何か確認したいことは?」と条件面について問い掛けたが、返答はなし。「いい感触で(三浦に思いが)伝わったと思うが、どうかな」と同社長のコメントも歯切れが悪かった。

 阪神はFAによる先発補強をV奪回の絶対条件とし、三浦一本に絞って交渉を進めてきたが、失敗に終わるケースも想定せざるをえない。このため、一度はメジャー志向の強さを理由に撤退を決めた川上についても、球団首脳が「万が一の場合は考えないと」と説明するように、再考も視野に入れ始めた。

参照元:スポーツ報知
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