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【ニューヨーク】巨人からFA宣言し、大リーグ移籍を目指す上原浩治投手(33)の所属球団決定は、早くてもクリスマス前後になることがわかった。上原の代理人を務める米国SFX社のマーク・ピーパー氏は「まずはFA市場の動きを見るしかない。早く進めば早く決まるし、遅くなればその分遅くなる」と、各球団が、メジャーの大物FA選手の動向が決まった後の補強選手として、上原をリストアップしていることを示唆した。

 すでにピーパー氏のもとには上原に興味をもつ「複数球団から」連絡が入った。だが、「どの球団とも、いつ話し合うか、具体的な日程は決まっていない」という。今年のFA市場には、投手ではCC・サバシア(ブルワーズ)、野手ではラミレス(ドジャース)やテシェーラ(エンゼルス)ら、大物が名を連ねている。各球団ともチームの主力選手の補強が第一。上原に興味があると言われるエンゼルスやメッツも例外ではない。

 「急いで今後の予定を決める必要もない」とピーパー氏。12月8~11日に米ネバダ州ラスベガスで行われる各球団首脳と代理人が集まるウインターミーティング後、上原の本格的な交渉がスタートすると見ている。日本で先発、中継ぎ、抑えとすべてを経験している右腕の“決着”には、まだ時間がかかりそうだ。

参照元:スポーツ報知
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