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米大リーグ、レッドソックスの岡島秀樹投手が5日、ロッカー整理のためボストンのフェンウェイ・パークを訪れ、ワールドシリーズ王者に輝いたシーズンを振り返った。
ポストシーズンを含めると74試合に登板した左腕は、戦いを終えて3日間ほどは体のあちこちに痛みが出たという。1年目で球宴に選ばれ、ワールドシリーズで日本投手初登板、そしてチームは頂点に。「充実した1年だったと思うし、米国に来て本当に良かった」と感慨深げに話した。11月中に帰国する予定。
参照元:スポーツ報知
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