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◆レッドソックス7―3レイズ(4日・ボストン) レッドソックスの岡島秀樹投手は4―2となった7回途中から3番手で1回1/3を投げ2安打無失点。レッドソックスは3連勝。
レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、5打数2安打1打点だった。打率2割2分1厘。
岡島は自身の失点にはならなかったが、7回1死三塁で登板し、クロフォードに左前打を許した。カウント1―3から「真ん中に甘く入った。本塁打にならなくて良かった」という失投だった。
岩村は7回の適時三塁打など2安打。ともに8球目をたたいて「くさい球を粘って勝負できている」と上昇の兆しを口にした。
昨季のワールドシリーズ王者レッドソックスには4月25日からの3連戦で3連勝したばかりだが、この3連敗で対戦成績が五分となった。
岡島「(広報を通じて)チームの3連勝が一番。(登板時に残っていた)ランナーをかえしたことが悔やまれる」
岩村「勝たなきゃいけない試合だった。自分たちのホームで(レッドソックスに)3連勝したことが帳消しになったので、また一からスタート」
参照元:スポーツ報知
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