野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◆レッドソックス3―2オリオールズ(2日・ボストン) レッドソックスの岡島秀樹投手は3―2の8回に3番手で投げ、1回無失点だった。勝敗やセーブはつかなかった。
岡島が勝利に貢献した。先頭のマーカキスに二塁打され、1死三塁の危機。だが「自分を信じて投げた」というチェンジアップでミラー、ハフから連続三振を奪った。
これが59試合目の登板で、巨人時代の2001年に記録したシーズン自己最多登板を更新した。「(シーズンの)試合数が違うので、普通に投げればクリアできると思っていた」。疲労は隠せないが「勝っていかないといけない大事な時期。つぶれるまで投げようと思っている」と気概を示した。
レッドソックス・岡島「(日米自己最多の59試合登板)つぶれるまで投げようと思っている。大事な時期だし、気持ちを切らさず、もう一度頑張っていきたい」
◆岡島の投球内容
回数 1
打者 4
球数 17
被安打 1
奪三振 2
与四死球 0
失点 0
自責点 0
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする