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◆西武6―4楽天(21日・西武ドーム) 楽天の山崎武司内野手(39)が、西武戦で約1か月ぶりの適時打を放った。3―4の7回、1死二塁で中前に抜ける一打。打点は、野村克也監督(73)の誕生日だった6月29日のソフトバンク戦に2本塁打を放って以来で、7月に入って初。適時打も6月23日の広島戦から出ていなかったが、ようやく復活の兆しが見え始めた。

 主砲がようやく目覚めの時を迎えようとしている。1点を追う7回。山崎武が正津の6球目をとらえると、打球はゴロで中前へ。ボテボテの当たりに「カスカスやな」と苦笑いを浮かべながらも、復活への手応えは確かに感じている。

 7月に入って打点がなかった。適時打は実に1か月ぶり。しかし「ここ2、3試合は(打球が)上がり始めている」と山崎武。前日には、Kスタで左翼ポール際に本塁打級の大飛球。この日も5回の第3打席に同じような当たり。惜しくも2戦連続でファウルとなったが「兆しは見え始めているよ」とうなずいた。

 逆転はならず「勝ちにつながらんのが残念や」とポツリ。主砲が目覚めれば、チーム復活の合図になるはずだ。

参照元:スポーツ報知
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