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◆ヤクルト5―10横浜(21日・神宮) 右肩の張りで2軍調整していた横浜・三浦大輔投手が昇格、即先発したが、4回0/3を7安打5失点。6点リードの5回に3本の単打と1四球で1点を失い、なお無死満塁として降板した。5月28日のソフトバンク戦(大分)以来の1軍登板。勝利投手目前での交代に「先発の役目が果たせず情けない。あれだけ打たれたら交代も仕方ない」と悔しさをあらわにした。
◆ヤクルト・川島8失点炎上 ○…16イニング連続無失点と好調だったヤクルト・川島亮が、5回9安打8失点と炎上。「せっかくチームが5割に戻したのに、こういう展開にして申し訳ないです」と肩を落とした。チームの連勝も4で止まり、借金生活に逆戻り。高田監督は「川島亮は球が走ってなかったけど、こういうときに試合を作らないと。この辺で踏ん張って、頑張っていきたい」と前向きに話していた。
参照元:スポーツ報知
◆ヤクルト・川島8失点炎上 ○…16イニング連続無失点と好調だったヤクルト・川島亮が、5回9安打8失点と炎上。「せっかくチームが5割に戻したのに、こういう展開にして申し訳ないです」と肩を落とした。チームの連勝も4で止まり、借金生活に逆戻り。高田監督は「川島亮は球が走ってなかったけど、こういうときに試合を作らないと。この辺で踏ん張って、頑張っていきたい」と前向きに話していた。
参照元:スポーツ報知
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