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レンジャーズのダニエルズGMは7日、右ひじ痛で今季後半は出場しなかった大塚晶則投手について「自宅のあるサンディエゴでリハビリ中だが、もう投球練習を始めている。いまのところ順調だ」と語った。
同GMは手術について「可能性はあるが、最後の手段。現状では必要ないと考えている」と話し、来季について「健康であれば、試合の最後を締める役目の投手でいてほしい」と述べた。契約交渉はまだ始まっていないそうで「彼は調停権を持っているが、そうなる前に決められればいい」と話した。
参照元:スポーツ報知
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