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◆巨人・宮崎キャンプ 紅白戦 白組3―0紅組=6イニング制=(14日・サンマリンスタジアム) WBC日本代表候補の巨人・内海哲也投手(26)が、14日の紅白戦に先発した。2回無失点だったが、ともに先頭打者に出塁を許し、高めに浮く球が多く「駄目です。全くよくなかった」と反省。「自分自身の技術の問題。きっちり、修正したい」と高いレベルでの課題を口にした。
世界一を目指すからこそ、自己評価も厳しかった。「今日は40点。赤点ギリギリです」WBC使用球で、2回を2安打1死球無失点。初回、先頭の松本にファウルで粘られ「力みが出て、ズルズルいってしまった」と表情をゆがめた。
見守った原監督は「もう少し、越えていかないといけないところもあるが、今の時期ではかなり(WBCの)ボールに慣れてきている」と評価。疲労の残る中でも無失点にまとめた内海も「これからどんどん、仕上がっていくと思う。何が何でも、最終メンバーに選ばれるようにやるだけです」と前を向いた。
参照元:スポーツ報知
世界一を目指すからこそ、自己評価も厳しかった。「今日は40点。赤点ギリギリです」WBC使用球で、2回を2安打1死球無失点。初回、先頭の松本にファウルで粘られ「力みが出て、ズルズルいってしまった」と表情をゆがめた。
見守った原監督は「もう少し、越えていかないといけないところもあるが、今の時期ではかなり(WBCの)ボールに慣れてきている」と評価。疲労の残る中でも無失点にまとめた内海も「これからどんどん、仕上がっていくと思う。何が何でも、最終メンバーに選ばれるようにやるだけです」と前を向いた。
参照元:スポーツ報知
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