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◆ヤクルト2―3広島(12日、神宮) 前夜の逆転劇を思い起こさせる終盤の粘りも、結局は1点届かなかった。12発が飛び交った乱戦から、一転しての投手戦。8回に青木、田中浩の連発で追いついたが、最後は高井が代打・広瀬の一発に沈み、連勝は7でストップした。
序盤から広島の先発・青木高に苦戦。古田監督は「青木がいいピッチングをしていた。ウチもいいピッチャーが投げてたから、攻略したかったけど」と振り返った。それでも“花火大会”の後遺症については「それはないと思う。投手がかわればね」と否定した。
快進撃は止まったが、仕切り直して13日からは横浜との3連戦。指揮官は「気持ち新たに思い切って頑張ります。ウチは下にいるチームだから、1つずつ勝っていきたい」3位チームを直接叩き、再び勢いを取り戻していく。
参照元:スポーツ報知
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