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左手首をねん挫して別メニュー調整中の日本ハム・中田翔内野手(19)が、故障完治後に打撃フォームの微調整を行う。大村2軍打撃コーチは「このままではまた同じ痛みが出る。体の使い方を少し変える必要がある」と説明。3月から取り組んできたすり足打法は変更しないが、首脳陣は再発防止に向け中田に、手首の負担を軽減するフォームへの微調整を勧める考えだ。“新フォーム”はまだ検討中だが、「時間がかかるかどうかは翔の意識次第」と同コーチ。故障前まで打撃好調をキープしていた中田にまた一つ課題が加わりそうだ。
参照元:スポーツ報知
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