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今オフ、2度目のポスティングシステム(入札制度)によりメジャー挑戦をめざしていた西武・三井浩二投手(35)の入札期限が日本時間の16日午前7時に終わり、前回に続いて入札希望球団はなかった。今季は西武残留が濃厚で、来オフ、再び同制度を利用して挑戦する可能性が浮上した。
三井は昨年12月、1度目のポスティングで入札がなく、史上初の1オフ2度の同制度利用となった。国内での代理人を務める鈴木弁護士は「もう一度、西武にお世話になる方向になると思う」と残留を示唆。さらに「今年はまた(メジャー球団に存在を)見せていかないといけない」と来オフの再々挑戦の可能性を示唆した。
前田球団本部長は「今後については話をしてから」と説明。17日に自主トレ先の沖縄から帰京し、球団側と残留に向けた話し合いを行う予定だ。
参照元:スポーツ報知
三井は昨年12月、1度目のポスティングで入札がなく、史上初の1オフ2度の同制度利用となった。国内での代理人を務める鈴木弁護士は「もう一度、西武にお世話になる方向になると思う」と残留を示唆。さらに「今年はまた(メジャー球団に存在を)見せていかないといけない」と来オフの再々挑戦の可能性を示唆した。
前田球団本部長は「今後については話をしてから」と説明。17日に自主トレ先の沖縄から帰京し、球団側と残留に向けた話し合いを行う予定だ。
参照元:スポーツ報知
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