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 阪神が1965年から春、秋季キャンプで使用する高知・安芸市営球場が来春、大幅にリニューアルされ、「安芸タイガース球場」となって生まれ変わることが分かった。

 この日、安芸市・松本憲治市長(60)が兵庫県西宮市内の球団事務所を訪れ、南信男球団社長(54)に、来年2月までに終了予定の球場の改修案を報告。正式名称とは別に「安芸タイガース球場」という愛称使用の許可を得た。

 正式なゴーサインと予算などの詳細決定は、3月の議会で了承を得てからとなるが、来年の春季キャンプには生まれ変わった姿を見せるはずだ。まず約5000人収容のスタンドは現在、観客が腰を下ろす部分がコンクリートの上に板を載せた味気ないものだが、それを一新し、スコアボードも補修。外野のラバーフェンスも安全性を考え、よりクッション性の高いものに付け替えることなどが検討されている。

 安芸市は「タイガータウン」の別名を持ち、松本市長も「阪神のおかげで成り立っていますから」と運命共同体を強調。95年には7億円の予算で安芸ドームを建設するなどしてきたが、02年からは春季キャンプ前半を沖縄・宜野座で行うようになり、存在感が薄まりつつあった。来年には太平洋が一望できる美しい球場が再び脚光を浴びることは間違いない。

参照元:スポーツ報知
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