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 ◆横浜・宜野湾(4日) WBC日本代表候補の横浜・村田修一内野手(28)が「サムライの4番」の座へ、強烈なデモンストレーションを行った。キャンプ第1クール最終日の4日、初の居残り特打を行った。84スイングで25本のサク越えを放ち、順調な仕上がりを見せつけた。

 約30分間、ド迫力の放物線を描き続けた。セ界の2年連続本塁打王が、“キング打法”を解禁した。最後は、左中間後方の防球ネットの上部に突き刺さる130メートル弾で締めた。くしくも、チームでもWBCでもつける背番号と同じ「25」発。「体の軸でしっかり打てないと打球は飛ばないが、スイング自体はよかった」と、納得の表情だった。

 前日までの3日間は中堅から右方向を狙って、基本を体に染みこませていた。「できるだけ体もつくり上げて代表合宿に参加したい。去年より仕上がりは早い」例年はフルスイングにギアチェンジするのは第2クール以降だが、16日から始まる代表宮崎合宿をにらみ調整のペースを早めている。

 第2クール以降は、キャッチボールにWBC使用球を使うなど、守備の対策も始める。また、ブルペンで打席に入り、目慣らしも行う予定だ。「まだドライブする打球があったり、波がある。今は6、7割。WBCまでに100%に持っていく」昨季は46発を放ち、代表の4番候補としての自覚も十分。世界一にたどり着くまで、ひと振りごとに魂を込める。

参照元:スポーツ報知
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