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ヤンキース・松井秀喜外野手(33)が“ゴジラ保護法”でマイナーの練習試合に出場した。打席数を増やすため、特別ルールを採用。打順に関係なく、毎回2人目の打者として打席に立つという優遇を受け、4回までに4度打席に入った。
主力野手でただ一人バージニアへの遠征を免除されている松井秀が、試合でも特別待遇を受けた。キャンプ中で初めてマイナー戦に出場。早く、より多く打席が回るように、松井秀中心の変則打順が組まれた。「難しいことはないけど、実戦なのに、実戦でない感じもしました」守備から戻ると、すぐに打撃の準備。慌ただしくグラウンドを往復した。
結果は4打席目で中前安打を放ち、4打数1安打。左翼の守備では強風の影響で頭を越される打球もあったが、「捕れはしなかったけど、練習になりました。いい調整ができた」と手応えを感じていた。
参照元:スポーツ報知
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