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オリックスのアレックス・カブレラ内野手(36)がチームとしては異例の2年契約で残留することが5日、決定的となった。高知での秋季キャンプを視察した中村勝広球団本部長(59)は「ほぼ合意に達した」と明言した。移籍1年目は打率3割1分5厘、36本塁打、104打点。来季中にFA権を獲得して外国人登録の対象外となることから、他球団の標的にならないよう先手を打った。
また、同本部長は右ひじの故障で今季5月に帰国し、26試合の出場にとどまったグレッグ・ラロッカ内野手(36)とも、残留を基本線に故障の回復具合を見る方針を明かした。
参照元:スポーツ報知
また、同本部長は右ひじの故障で今季5月に帰国し、26試合の出場にとどまったグレッグ・ラロッカ内野手(36)とも、残留を基本線に故障の回復具合を見る方針を明かした。
参照元:スポーツ報知
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