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阪神・金本知憲外野手(40)が来春、2年連続で単独キャンプを行う可能性が5日、浮上した。前日(4日)に大阪府内の病院で左ひざのクリーニング手術を受けて成功。真弓明信監督(55)は来季開幕までの調整法を本人に任せる方針だ。
全試合フルイニング出場を続けてきた主砲は、9月9日のヤクルト戦(甲子園)で本塁突入した際に左ひざを強打したことに加え、勤続疲労もあり、昨年に続く手術を決断。数日後には退院してリハビリに入る。
今年は1次キャンプに参加せず、米ロサンゼルスで単独のリハビリキャンプ。高知・安芸での2次キャンプから合流した。「同じ(海外キャンプ)がよければそれでもいい。シーズンに一番いい状態で出てくれれば」と真弓監督は明言した。
参照元:スポーツ報知
全試合フルイニング出場を続けてきた主砲は、9月9日のヤクルト戦(甲子園)で本塁突入した際に左ひざを強打したことに加え、勤続疲労もあり、昨年に続く手術を決断。数日後には退院してリハビリに入る。
今年は1次キャンプに参加せず、米ロサンゼルスで単独のリハビリキャンプ。高知・安芸での2次キャンプから合流した。「同じ(海外キャンプ)がよければそれでもいい。シーズンに一番いい状態で出てくれれば」と真弓監督は明言した。
参照元:スポーツ報知
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