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米大リーグのフリーエージェント(FA)の補償のための参考資料となる、ポジション別のランキングが発表された。米大リーグ公認の記録専門会社「エライアス」が、過去2年間の成績を独自の指数をかけて作成。10月31日にトップの選手が発表され、ドジャースの斎藤隆投手が2年連続ナ・リーグ救援投手部門1位となっている。
日本選手では今季、日本人選手最高の18勝をマークしたRソックスの松坂大輔投手がア・リーグ先発部門5位。同じレ軍の岡島秀樹投手は救援部門で10位に入った。ア・リーグのDH、一塁、外野部門ではヤンキースの松井秀喜外野手が16位、8年連続200安打のマリナーズのイチロー外野手は22位となっているが、このランキングは長打力や打点重視のため、昨年25本塁打、103打点をマークした松井秀が上位に入っている。
守備重視の二塁、三塁、遊撃部門ではレイズの岩村明憲二塁手がア・リーグ22位、アストロズの松井稼頭央はナ・リーグ26位だった。
参照元:スポーツ報知
日本選手では今季、日本人選手最高の18勝をマークしたRソックスの松坂大輔投手がア・リーグ先発部門5位。同じレ軍の岡島秀樹投手は救援部門で10位に入った。ア・リーグのDH、一塁、外野部門ではヤンキースの松井秀喜外野手が16位、8年連続200安打のマリナーズのイチロー外野手は22位となっているが、このランキングは長打力や打点重視のため、昨年25本塁打、103打点をマークした松井秀が上位に入っている。
守備重視の二塁、三塁、遊撃部門ではレイズの岩村明憲二塁手がア・リーグ22位、アストロズの松井稼頭央はナ・リーグ26位だった。
参照元:スポーツ報知
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