忍者ブログ
野球の最新ニュースをあなたにお届けします。

スポンサードリンク


[3979]  [3978]  [3977]  [3976]  [3975]  [3974]  [3973]  [3972]  [3971]  [3970]  [3969
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

米大リーグのフリーエージェント(FA)の補償のための参考資料となる、ポジション別のランキングが発表された。米大リーグ公認の記録専門会社「エライアス」が、過去2年間の成績を独自の指数をかけて作成。10月31日にトップの選手が発表され、ドジャースの斎藤隆投手が2年連続ナ・リーグ救援投手部門1位となっている。

 日本選手では今季、日本人選手最高の18勝をマークしたRソックスの松坂大輔投手がア・リーグ先発部門5位。同じレ軍の岡島秀樹投手は救援部門で10位に入った。ア・リーグのDH、一塁、外野部門ではヤンキースの松井秀喜外野手が16位、8年連続200安打のマリナーズのイチロー外野手は22位となっているが、このランキングは長打力や打点重視のため、昨年25本塁打、103打点をマークした松井秀が上位に入っている。

 守備重視の二塁、三塁、遊撃部門ではレイズの岩村明憲二塁手がア・リーグ22位、アストロズの松井稼頭央はナ・リーグ26位だった。

参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス




200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!








スポンサードリンク


ブログ内検索
バーコード
楽しくお買い物
















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]