野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◆マリナーズ5―7タイガース(1日・シアトル) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で4打数2安打だった。打率は2割8分8厘。
城島健司捕手は「6番」で出場し、3打数無安打。打率は2割2分4厘。
イチローは2回、右中間深部への飛球を走りながら好捕した。走塁では3回1死、ロペスの左前打で一塁から一気に三塁まで進み、その後、犠飛で生還。しかしチームは競り合いに負け、これらの渋いプレーも生かされなかった。
イチローは3回の走塁について「エンドランじゃなかった。(三塁進塁は)感覚の問題。別にたいしたテクニックがあったわけでない」と淡々と説明していた。
イチロー外野手「(2回、右中間への飛球を好捕)ジョー(城島)は僕が捕るとは思わなかったらしい。僕は僕のボールと思った。だいぶ自分の感覚が(ほかの選手と)違うと思いましたね」
城島健司捕手「(9回に抑えのプッツが4失点)真っすぐで攻め切れていない。アウトを取らないといけないところで取れないと、ああなる」
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする