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◆ヤンキース6―5マリナーズ(25日・ニューヨーク) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で5打数2安打2打点だった。内容は捕ゴロ、右本塁打、一ゴロ失(打点1)、左前打、一ゴロで打率は2割8分9厘。城島健司捕手は「6番・捕手」で4打数2安打。内容は投ゴロ、三塁内野安打、中飛、二塁内野安打で打率は2割1分9厘。マリナーズは今季最悪の6連敗となった。
イチローが3回に弾丸ライナーで右翼席に飛び込む先制の3号ソロを放った。2ボールからの高めの直球を強振し、「角度をつけやすい高さだったからね」と振り返った。この日が現在のヤンキースタジアムでの最後の対戦で、普段よりもゆっくりとダイヤモンドを回った。
ヤンキースタジアムでは昨季まで打率3割4分8厘で、今季も6試合で26打数8安打。「きょうは、それを話す体力がない」と多くを語ろうとしなかったが、感慨深げだった。
イチロー外野手「(3回に先制ソロ)角度がつけやすい高さにきた。(現在のヤンキースタジアムで最後の対戦なので)ちょっとゆっくり回ろうかと思った」
参照元:スポーツ報知
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