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ラスベガスで開催されていた米大リーグのウインターミーティングは11日、閉幕し、日本でフリーエージェント(FA)宣言した上原浩治、川上憲伸の両投手の交渉は、4日間の期間中に基本合意には至らず、長期化の様相になってきた。
両投手には、オリオールズが獲得の意思を示した。しかし、ほかの球団からは具体的な意思表示はなかった。上原の代理人のマーク・ピーパー氏は「各球団がどの程度必要としているかを引き続き精査する」と述べただけで、川上の代理人のダン・エバンス氏も「28球団と接触した。前向きな感触を得られた」と話すにとどまった。
今回のウインターミーティングでは、オフの目玉の1人だったC・C・サバシア投手とヤンキースが7年総額1億6100万ドル(約150億円)で大型契約に合意し、メッツは大リーグを代表する救援投手フランシスコ・ロドリゲスとの契約をまとめた。(共同)
参照元:スポーツ報知
両投手には、オリオールズが獲得の意思を示した。しかし、ほかの球団からは具体的な意思表示はなかった。上原の代理人のマーク・ピーパー氏は「各球団がどの程度必要としているかを引き続き精査する」と述べただけで、川上の代理人のダン・エバンス氏も「28球団と接触した。前向きな感触を得られた」と話すにとどまった。
今回のウインターミーティングでは、オフの目玉の1人だったC・C・サバシア投手とヤンキースが7年総額1億6100万ドル(約150億円)で大型契約に合意し、メッツは大リーグを代表する救援投手フランシスコ・ロドリゲスとの契約をまとめた。(共同)
参照元:スポーツ報知
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