野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドジャースの黒田博樹投手は4日、ナショナルズ戦に先発して2回を投げ、1安打2四球ながら無得点に抑えた。
黒田が2度目のオープン戦に先発し、2試合連続無失点で切り抜けた。初めて正捕手のマーティンとコンビを組み、2回を32球で1安打2四球1三振。2回ともピンチを招きながら後続を断った。
1回は1死二塁から3番デュークスを見逃し三振、4番エスコバルを一ゴロ。2回1死一、三塁では、8番打者を三ゴロ併殺打に仕留め「本当に欲しいところで併殺がとれているのは収穫」と話した。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする