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◆パドレス2―6ドジャース(9日・サンディエゴ) 地区首位を走るドジャースの黒田博樹投手(33)が、敵地のパドレス戦に先発し6回9安打2失点。勝利投手にはなれなかったが、「ねばり強く投げられた。自分に勝敗が付かなくても、チームが勝てて良かった」と、逆転勝ちに胸をなで下ろした。
ピンチの連続だった。毎回の9安打され、1、3回に失点。それでも3回は守備陣が好中継を見せ一塁走者を本塁で刺し追加点を許さなかった。
6回2死一、二塁ではジャイルズの中堅に抜けそうな痛烈なゴロを黒田自ら好捕。「(6回に)点を取られると流れが完全に向こうに行くところだった」と黒田。トーレ監督も「最後のプレー(ジャイルズの投ゴロ)が大きかった。2点で抑えて勝利のチャンスをくれた」と評価した。2位のDバックスが敗れ、ゲーム差は今季最大の2・5に広がった。
参照元:スポーツ報知
ピンチの連続だった。毎回の9安打され、1、3回に失点。それでも3回は守備陣が好中継を見せ一塁走者を本塁で刺し追加点を許さなかった。
6回2死一、二塁ではジャイルズの中堅に抜けそうな痛烈なゴロを黒田自ら好捕。「(6回に)点を取られると流れが完全に向こうに行くところだった」と黒田。トーレ監督も「最後のプレー(ジャイルズの投ゴロ)が大きかった。2点で抑えて勝利のチャンスをくれた」と評価した。2位のDバックスが敗れ、ゲーム差は今季最大の2・5に広がった。
参照元:スポーツ報知
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