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◆エンゼルス4―2ヤンキース(10日・アナハイム) ヤンキースの松井秀喜外野手は「7番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打だった。内容は中飛、一ゴロ併殺、空振り三振、見逃し三振で打率は2割9分7厘。
9回2死一、三塁の場面で、松井秀は内角のチェンジアップに手が出なかった。3試合連続無安打で、しかも3試合とも2三振。5月下旬から3割を守ってきた打率は、2割9分7厘となった。
最後の勝負どころと位置付けた10試合で5勝5敗に終わり、プレーオフ進出はほぼ絶望的となった。この後、ヤンキースはニューヨークに戻り、今季限りで86年の歴史を終えるヤンキースタジアムでの最後の連戦となる10連戦に臨む。
松井秀喜「(9回の好機も三振で最後の打者)最後の2球はチェンジアップでした。いいところに決まった」
参照元:スポーツ報知
9回2死一、三塁の場面で、松井秀は内角のチェンジアップに手が出なかった。3試合連続無安打で、しかも3試合とも2三振。5月下旬から3割を守ってきた打率は、2割9分7厘となった。
最後の勝負どころと位置付けた10試合で5勝5敗に終わり、プレーオフ進出はほぼ絶望的となった。この後、ヤンキースはニューヨークに戻り、今季限りで86年の歴史を終えるヤンキースタジアムでの最後の連戦となる10連戦に臨む。
松井秀喜「(9回の好機も三振で最後の打者)最後の2球はチェンジアップでした。いいところに決まった」
参照元:スポーツ報知
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