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 2月1日から12球団のキャンプが一斉に始まる。3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補は、多くの選手が大会で使用されるMLB公式球で調整を進めている。「滑る」「曲がる」、さらに「飛ばない」など、使用感に個人差があるWBC使用球。日本や五輪で使うボールと、どんな違いがあるのだろう。

 打者も感触の違いを感じている。第1回WBC(06年)、北京五輪(08年)に出場したヤクルト・青木は29日、神宮外苑での自主トレを打ち上げ。「ボールが重く感じて、打った感触が違う」という。対策として、アオダモのバットを硬くて反発力のあるメープルに替えたところ、グリップの感触まで変わってしまった。「打感よりも手の感触の方が大事」と第2回大会は、慣れているアオダモで臨む。

 前回大会は、野手の間で「しっかりバットの真芯でボールをとらえないと、飛距離が出ない」という声も上がった。守備でも感覚の違いがあり、青木は「送球でボールが滑るので、抑えるように投げる。そのせいか、ひじがやや痛くなる。でも、縫い目(の高さ)がしっかりしているぶん、指にかかれば、いいボールがいく」と説明した。

参照元:スポーツ報知
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