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WBC日本代表候補の巨人・内海哲也投手(26)が29日、本戦での中継ぎ登板対策として、3日連続のブルペン入りを敢行した。スライダー、チェンジアップを交えながら43球。「球数が少なくても、なるべくブルペンに入ろうと思っています」実戦を想定して投げ込み、肩のスタミナを作っていく。
テンポ良く、大きく腕を振った。WBC使用球での“3連投”。前日(28日)のブルペンでは直球の回転にバラつきがあったが、「3日間で一番良かったです。指に引っかかっていました。(コツが)分かってきた」と好感触。ボールに対する不安は解消されつつある。
6日からのグアム自主トレでは、一日3時間以上の走り込み。「代表に選んでくれるなら、どこでも投げられるようにしたいので」と、まずは連投に耐えられる体力を作った。残る課題は、経験の少ない中継ぎでの登板への対応だ。
2月1日からの春季キャンプでも、連日のようにブルペン入りする予定で、「マウンドの傾斜の感じとかにも慣れていきたい」と意欲的。一歩一歩、課題を克服して、世界の舞台に挑む。
参照元:スポーツ報知
テンポ良く、大きく腕を振った。WBC使用球での“3連投”。前日(28日)のブルペンでは直球の回転にバラつきがあったが、「3日間で一番良かったです。指に引っかかっていました。(コツが)分かってきた」と好感触。ボールに対する不安は解消されつつある。
6日からのグアム自主トレでは、一日3時間以上の走り込み。「代表に選んでくれるなら、どこでも投げられるようにしたいので」と、まずは連投に耐えられる体力を作った。残る課題は、経験の少ない中継ぎでの登板への対応だ。
2月1日からの春季キャンプでも、連日のようにブルペン入りする予定で、「マウンドの傾斜の感じとかにも慣れていきたい」と意欲的。一歩一歩、課題を克服して、世界の舞台に挑む。
参照元:スポーツ報知
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