野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
レッドソックスからFAとなっていたジェイソン・バリテック捕手(36)の残留が決まった。総額500万ドル(約4億5000万円)の1年契約で球団と基本合意し、残留が決まった。2010年は球団が年俸500万ドル、バリテックが年俸300万ドルで契約できる選択権を持つ。
松坂には朗報。昨季は29登板のうち28度バッテリーを組んで17勝3敗、防御率2・83。唯一、キャッシュと組んだ5月22日のロイヤルズ戦は、勝利投手となったものの5回2/3で7安打3失点だった。バリテックとの相性は抜群だ。松坂は「(バリテックの存在が)今季の成績につながった」と2年目で息の合った女房役を評価。「捕手が代わると(慣れるまで)時間がかかるので、長く受けてもらいたい」と再契約を期待していた。
4年総額4400万ドルの最終年だった昨季、バリテックは打率2割2分、13本塁打で、不振のため再契約交渉が長引いた。30日を契約の期限と設定し、昨季の半額の年俸で契約したレ軍の粘り勝ちだった。
参照元:スポーツ報知
PR
松坂には朗報。昨季は29登板のうち28度バッテリーを組んで17勝3敗、防御率2・83。唯一、キャッシュと組んだ5月22日のロイヤルズ戦は、勝利投手となったものの5回2/3で7安打3失点だった。バリテックとの相性は抜群だ。松坂は「(バリテックの存在が)今季の成績につながった」と2年目で息の合った女房役を評価。「捕手が代わると(慣れるまで)時間がかかるので、長く受けてもらいたい」と再契約を期待していた。
4年総額4400万ドルの最終年だった昨季、バリテックは打率2割2分、13本塁打で、不振のため再契約交渉が長引いた。30日を契約の期限と設定し、昨季の半額の年俸で契約したレ軍の粘り勝ちだった。
参照元:スポーツ報知
この記事にコメントする