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WBC日本代表候補のレイズ・岩村明憲内野手(29)が31日、神宮室内練習場で自主トレを再開した。約15日間の沖縄自主トレで練習相手だった、元ヤクルト2軍守備走塁コーチの大橋穣(ゆたか)氏(62)に、引き続きコーチを依頼した。

 大橋氏は宇和島東高時代、捕手もやったことがあった岩村を三塁手に育てたほか、昨年まで韓国SKのコーチや台湾・統一ライオンズの監督を務めた。岩村は恩師からWBCのライバルの情報を“予習”して、15日から代表合宿入りする。

 強力な味方が近くにいた。メジャーリーガー・岩村はアジア野球に詳しくない。だが、「(大橋さんが)韓国や台湾の野球をいろいろ教えてくれますから」と厳しいメニューをこなす一方で、WBC第1ラウンドを戦うライバル各国の情報を収集。データからイメージを作り上げている。

 大橋氏は「金広鉉(キム・グァンヒョン)やハンファの99番(柳賢振=リュ・ヒョンジン)がいいけど、岩村なら十分打てる」と北京五輪金メダルに貢献した韓国屈指の左腕2人の特徴を説明。レベルの違いを強調したうえ、「韓国はあまりインサイドを攻めてこない印象」と教えるなど、まな弟子をバックアップした。

 岩村は16日スタートの代表合宿まで、都内で自主練習を続ける。「あとは実戦形式くらい。この時期は振り込むことが大事。WBCだけじゃなく、シーズンも含め、1年を見据えた練習をしています」頭と体を鍛え、世界一を目指す。

参照元:スポーツ報知
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