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西武の片岡易之内野手(24)が3日、デパート「池袋西武」でトークショーを行い、タレントの小島よしお(27)にうり二つと評判の長田秀一郎投手(27)をプロデュースして、人気選手にするプランを明かした。
ファンサービスに人一倍力を入れ、昨季もお立ち台で数々の芸を披露したパフォーマンス男は「やりつくした感があるからねぇ」とネタ切れを告白。そこで目を付けたのが、自主トレを共に行うなど普段から仲のいい長田。チーム内では、太いまゆ毛とつぶらな奥目が小島よしおに似ていると評判だったが、長田がマウンドに上がる際のBGMに小島のテーマ曲を使用する計画を進めている。
中継ぎという役割もあって、それほど目立つ存在ではなかった長田もこのプランに「やる」と乗り気。「そんなの関係ねぇ!」や「オッパッピー!」の使い方は未定だが、打ち込まれた時にマウンド上で「あ~、下手こいた~。でもそんなの関係ねぇ!」とやれば、注目を集めることは確実だ。この日は岸孝之投手(23)と共にイケメンコンビとして出演し「今季の目標は岸君に人気で勝つことと北京五輪出場です」と宣言するなど終始、会場を沸かせていた。
参照元:スポーツ報知
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